日立製プラズマテレビの修理をお願いしました。
症状は、画面の中央部分に緑色の薄いシミのようなものが表示されることです。
ネットで調べたら、この症状が発生している人は結構多そうです。
修理の人もこの症状は何件も行っているとのことでした。
テレビのメイン基盤を交換して修理完了。
ただ、なぜこのような症状が発生するか、根本的な原因は不明とのこと。
もし、再発するならテレビ自体をメーカーに送ってチェックするしかないそうです。
ネットでは症状が治らず、液晶テレビと交換した方もいらっしゃるようです。
テレビ自体はとても気にっているので、再発しなければ良いのですけどね。
ちなみに販売店の5年保証だったので、修理代は無料でした。
2013年02月14日
テレビの修理
posted by ぼの at 18:59| Comment(4)
| 日記++
でも次に壊れちゃったら(有償修理)、安い液晶テレビに買い換えでしょうか。
プラズマも液晶も新しいモノですから、長く使った際の劣化具合とか
不具合の出方はまだまだ分かりませんよねー。
そうですねえ、次回壊れたら修理金額と新規購入金額を比べてどうするかですね。
新しいジャンルのデジ物は不安が残りますね。
そうでなくても家電製品の耐久性って、なんとなく昔よりも劣っているような気がしちゃいます。
その点はご存知でしょう。メイドインジャパンはありませんよね〜
7〜8年前はメインの基盤部品は日本製でしたが今は〜一部お粗末な状態です。
今の製品は、当たり外れも昔も今も変わりませんが(汗)
電気屋さんでセールスしていたパナソニックの社員がこっそろり言ってました。
5年保証に入ってて良かったですね〜。
次は新製品をかんがえるのでしょうか4Kテレビも出てくる様ですので〜
電化製品は限りないですね〜。
そうですね〜
今や日本製の家電製品を見つけるのが難しくなりました。
性能差も重要ですが、いざという時のサービスも大切な購入ポイントです。
不具合対応の悪いメーカーは敬遠することにしています。
5年保証に入ったというか、購入金額によって自動的に加入するお店でした。
まあ、巷であまり良い評判を聞かないヤマダ電機ですが、ヤマダのお客様窓口の対応もまずまずでしたし、メーカーへの連絡もすぐに行ってもらったようです。
今はネットでの口コミがあるので、そのあたりは気にされているのかもしれません。