2010年03月21日

けじめ

ブログにアップしようか迷ったのですが、けじめを付けるためにもアップさせていただきます。
重い話題なので、読み飛ばしていただいてもかまいません。

会社の女性が亡くなりました。
享年40歳でした。

3月5日夜に倒れたそうです。
食事をしようとこたつに座ったとたん、そのまま倒れて新倍停止状態になってしまったそうです。救急隊員の処置のおかげで、一時は心臓は動いたものの意識が戻ることはなく、自力呼吸もできない状態でした。
その彼女が13日に息を引き取りました。
原因はくも膜下出血です。

倒れた当日も元気に出社していました。
前日は私の仕事を夜遅くまで手伝って貰っていました。
会社のムードメーカーで、今でも目をつぶると彼女の声が聞こえてきます。
お通夜や告別式でも「冗談は止めろよ」と心の中で叫んでいました。
本当にショックです。
今でも彼女の死を受け入れられません。
涙が止まりませんでした。

時間とともに徐々に彼女の死を実感するのだとは思いますが、彼女の笑顔や声は一生忘れることはないでしょう。

ショックでブログを打ち切りしてしまおうとも考えたのですが、彼女は社内で唯一、私のブログを読んでくれていました。
同じ会社の人にはブログを書いていることをばれないようにしていたのですが、彼女と行った渋谷デセオで催されたJULEPSのライブ会場で、私のハンドルネームとブログがあることが知られ、自分で検索して見つけられてしまいました。
それ以来ブログネタを持ってきてくれたりして、彼女も楽しんでくれていたようです。
なので、ブログを再開することに致しました。
明日からはいつものブログに戻ります。
きっとどこかで、この「ぼのぶろぐ」を読んでいると信じていますから。
posted by ぼの at 18:27| Comment(6) | 覚書
この記事へのコメント
正直、何とコメントしたら良いのか…
良い言葉が見つからないのですが、この一言だけははっきりと言えます。

「ぼのさん、お帰りなさい!」
Posted by たくぼう at 2010年03月21日 23:28
昨日、一年前に他界した同僚のお墓参りに行っておりました。
私も当時、ぼのさんと同じようにその同僚のことを記事に書きました。
それは自分の気持ちに何とか区切りをつけるためでもありましたし、
やはり、その同僚が熱心な私のブログの読み手だったからに他なりません。
「きっとどこかで読んでくれている」 私もずっとそう信じ続けております。
Posted by カシュオ at 2010年03月22日 01:41
数年前、かみさんの元同僚が突然亡くなったコトを思い出しました。ウチに遊びに来てくれたコトもあり、普通に元気に過ごしていたのに…本当に何と言ったらいいのか、わかりませんでした。

ぼのさんのブログ、夫婦ともども楽しみにしていますし、亡くなった同僚の方もきっと同じだと思います。
Posted by 椎 at 2010年03月22日 14:14
二週間ほど前、実家から従兄弟が亡くなったとTELがありました。
しかも亡くなったのは去年の夏頃らしく本人の遺言で誰にも連絡しないでほしい、ということだったみたいです。
私より2才上で田舎へ帰るとよく遊んでもらっていたのでかなり凹みました。

従兄弟はバイクで事故して車椅子生活でしたが、明るく気丈に振舞っていたのが忘れられません。
誰しも死からは逃れられずいつかは迎えます。
残されたものは、その悲しみから早く立ち上がるのが供養になるのではと思います。
Posted by 政 at 2010年03月22日 23:22
お気持ちお察し致します。

心の整理をつけるのは大変な事だと思います。。
記事更新楽しみにしております!!
Posted by おげる at 2010年03月22日 23:36
皆様
本当にありがとうございます。
少人数の会社なので、彼女は家族のような存在でした。
これほど大きな衝撃や空虚感は初めてでした。
少し時間がかかりましたが、やっと立ち上がれそうです。
彼女の思い出を大切にして、これから毎日を過ごしていきます。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございます。
Posted by ぼの at 2010年03月23日 15:56
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