深く考えずに購入してしまった中古車(納車前)ですが、いろいろ調べてみると想定外のこともありました。
アイドリングストップ機能が付いているのですが、アイドリングストップ機能がついている車ってバッテリーのヘタリが早いとの報告が多数。
更にアイドリングストップ機能のバッテリーは高い。
更に更にバッテリーを自分で交換してもディーラーで初期化してもらわなければならず、それなりに費用がかかる。
アイドリングストップで節約できるガソリン代よりも高価になってしまうでしょうね。
まあ環境に良いと思うしかないでしょう。
車検までの時間があればスイフトXG Limitedを考えていたのですが、案外これが正解だったのかもしれません。
乗り換えを決めたスタートが遅かったのが致命的でした(反省)
2018年03月07日
アイドリングストップの罠
posted by ぼの at 10:18| Comment(2)
| IGNIS関連
自分が乗る時は殆どオフにしてますねぇ。
どう考えてもバッテリーやらセルモーターに
負担がかかってそうなんで(汗)
その他で一番気になるのは電子制御の介入が激しいので
走行→停車時のショック、発進時のショックが
どうしてもあるんですよ。これはアイドルストップを
オフにしてても再現されるので非常に気になります。
買って2年経ちますがいまだに慣れないです。
それに停止寸前や発進時の違和感の話は周りからも聞いているので心配です。
頻繁に買い換えられるようなものでもないし慣れるしかないのでしょうね。